1年前に購入したポルトフォイユ・ゾエ
息子がバブちゃんだったころの反動なのか(あの頃はめちゃくちゃ荷物が多かった)できれば身軽に行動したいと常々思っています。
とにかく軽さ重視。
ないと困るものは
- お財布
- スマホ
- ハンカチ
- 消毒類
- リップ
- 常備薬
- お茶
1つでも欠けるとそわそわしちゃうけど、これがそろっていればOK。
きっと私よりも荷物が少ない人もいるはず~。
長財布を使用していた頃は、必然的にカバンも長財布が入るサイズをチョイスしなくてはいけなくて、それもちょっとストレスに・・
基本的に、デビットカードorクイックペイorクレジットカードで支払いをしているので現金を使うことはあまりなかった私。
長財布でいる意味とは・・??と悩んだ結果、思い切ってミニサイズにしてみました。
各ブランドからミニ財布はたくさんだされていて、本当に迷いました。
滅多に買えるものじゃないし・・
結構なお値段だし・・
セリーヌやサンローランも憧れブランドではあったのですが、ロゴが消えちゃったらなんのブランドだったか忘れちゃうかも・・と思うようなさりげなさだったので今回は見送りました。
その中でルイヴィトンはブランドの存在感がダントツで、何年たってもルイヴィトンの存在感を示してくれる安心感が購入の決め手になりました。
10年は使っちゃうから~!
ポルトフォイユ・ゾエの使用感
まずは大きさですが、ちょうど手を広げたぐらいのほど大きさです。
他のブランドにはこれよりミニも販売されてるけど、わたしにはこれぐらいがちょうどいい。
手のひらサイズなので、大抵のカバンには問題なく入ることができると思います。
大きすぎるカバンだと探してしまうかもですが、私は普段の持ち物はエルベシャプリエのショルダーバッグに入れて持ち運んでいるので、その点は大丈夫です。
カードは6枚+サイドポケットが2つついてあります。
カードポケットには
を入れています。サイドポケットにはその時に使用するものをいれていて出し入れしているかんじです。
長財布の時は、診察券やポイントカードなど、普段使用しないのに持ち歩いていました。ミニ財布にしたことで、カードが6枚に厳選されることになりましたが、不便さは感じていません。支払いはカードでするのでポイントはつくし、お店のポイントカードは作らないようにしました。
コインケースはあまり開かない印象です・・
たまに“現金のみ支払い”のお店の場合、おつりが多いとちょっと入れにくいです。
そして取り出しにくい・・
基本的にはコインケースには500円玉or100円玉を5枚程度までしか入れていません。
パンパンだと、せっかくのヴィトンが台無しですから~( ;∀;)
まだ1年しか使用していない状況ですが、今のところ型崩れもなく傷もありません。頑丈な素材で作られているヴィトンならではと思います。
毎日使用するものだから、手に取ったとき「かわいいっ( *´艸`)」ってときめくものを選ぶのは大事だとかんじています。
ポルトフォイユ・ゾエはそんなときめきボタンを押してくれる素敵なお財布です★
ポルトフォイユ・ゾエ モノグラム・アンプラント|ルイ・ヴィトン 公式サイト - M69800
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